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DiaryG

気になったこと、考えたこと。

才能という言い訳

ギターを始めてそろそろ8年目に突入する。

しかし上達の速度が本当にゆっくりで、生きてる間に目標に到達できるのだろうか…と要らぬことを考えがち。

 

自分には才能が無いのかな。

 

という言葉が、頭の片隅を常に埋めている。ネガティヴな思考は練習の妨げとなり、悪循環を加速させる。

 

才能。

 

巷で溢れている「才能」という言葉は、大抵は、安易に褒める時か、言い訳にしか使われない空虚な言葉だと思う。一種の思考停止と言うか、中身が無い言葉。本当に最後の一滴まで努力を振り絞って、それでも埋められない差が才能の領域なんじゃないか。それだけの努力をしている人が果たしてどれだけいるか。全然努力が足りないのに才能の話を持ち出している自分も、恥を知れ!

 

と、いつもこのように考えて「才能の無さ」.に負けないようにしている。崖っぷちで踏み止まっている。大層なこと言っているフリをしているけれども、つまるところ慰みごとでしかない。しかしそれで努力を続けられるなら、まあいいかと。メンタルが弱い。

 

羽生善治さんだったか、報われるか分からない挑戦を継続することが才能、という捉え方をしていた。最高峰の言葉は重い。挫けそうな時はいつも、この言葉を思い出すようにしている。無念だからこそ、努力が意味あるものになる。意味があると信じて継続せねば。

 

いつか夢を叶えたい。下手くそな自分に負けそうになりながら、今日もそう思った。

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