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DiaryG

気になったこと、考えたこと。

才能という言い訳

ギターを始めてそろそろ8年目に突入する。

しかし上達の速度が本当にゆっくりで、生きてる間に目標に到達できるのだろうか…と要らぬことを考えがち。

 

自分には才能が無いのかな。

 

という言葉が、頭の片隅を常に埋めている。ネガティヴな思考は練習の妨げとなり、悪循環を加速させる。

 

才能。

 

巷で溢れている「才能」という言葉は、大抵は、安易に褒める時か、言い訳にしか使われない空虚な言葉だと思う。一種の思考停止と言うか、中身が無い言葉。本当に最後の一滴まで努力を振り絞って、それでも埋められない差が才能の領域なんじゃないか。それだけの努力をしている人が果たしてどれだけいるか。全然努力が足りないのに才能の話を持ち出している自分も、恥を知れ!

 

と、いつもこのように考えて「才能の無さ」.に負けないようにしている。崖っぷちで踏み止まっている。大層なこと言っているフリをしているけれども、つまるところ慰みごとでしかない。しかしそれで努力を続けられるなら、まあいいかと。メンタルが弱い。

 

羽生善治さんだったか、報われるか分からない挑戦を継続することが才能、という捉え方をしていた。最高峰の言葉は重い。挫けそうな時はいつも、この言葉を思い出すようにしている。無念だからこそ、努力が意味あるものになる。意味があると信じて継続せねば。

 

いつか夢を叶えたい。下手くそな自分に負けそうになりながら、今日もそう思った。

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練習の留意点

何かを勉強、練習するにあたって、これは気をつけるべきと思うことの覚え書き。要は、巷で言う所のPDCAサイクルにおける注意点を自分用にまとめたもの。

 

1 Plan

何を、いつまでに達成したいか明確に定める。

目標達成のための方法、手段を探すにあたって、独善的にならない。先人の取り組み方をよく理解する。

2 Do

実行してる間に不信感を抱き過ぎないこと。

3 Check

本当に進展してるか、客観的な判断基準が必要

。ただし、継続しなければ結果が出ない場合も多いため注意。実は手段方法を見直すタイミングを決めるのが一番難しいと思う。

あとは、本当にちゃんとやってるかどうかを見るため、記録を取る。

4 Action

より良い方法を探すことに貪欲に。

 

ギターの練習については、枠組みが色々ある。各々の曲が枠だったり、曲にしても部分部分で小さな枠があったり。

 

自分の目標を動機の強さから並べていくと、

 

・表現や編曲作曲の観点からギターの可能性を拡げ、人々に伝える

・ギター自由自在、思った通りに何でも弾ける

・ギターのことばかりを四六時中考えられる日々

・ギターの先生になってより経験や知識を深める

・コンクール入賞

 

こんなところか。土台を作っていくことから始めなければ。まずはコンクール入賞。

 

とまあ仰々しい目標を立ててはいるものの、現実的な到達点は片田舎でギター教室をやる、という所かもしれない。その地域ではそれなりに有名な奏者というか。それですら遠く険しい道のりだけど、決して不可能ではない。と信じる。

 

如何に小さい目標を具体的に設定して、モチベーションを継続できるかが勝負。頑張りたい。

 

 

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クラシックギターや音楽との付き合い1

クラシックギターを始めたのは大学生になってからだけれど、ギターとの付き合いはもう少し長い。

 

ギターに対する興味の発端は、祖父の演奏だった。

祖父はクラシックギターの名人として地域でよく演奏をしていたそうだ。

祖父に会いに行ったときには、大抵ギターを聞かせてくれた。「コンドルは飛んでいく」が自分と姉のお気に入りで、度々弾いてもらったことを覚えている。

 

その影響もあって、いつの間にやら我が家にもギターが登場した。買ってもらったのはフォークギター。当時はクラシックギターとフォークギターの違いも分からず、おじいちゃんと同じだ!と思ってワクワクしていた。

 

ギター購入と前後して、家にあったサイモン&ガーファンクルのCD、特にスカボローフェアーが大のお気に入りになった。ギターの音色がそうさせたのかは不明。しかしこの曲への感動が、音楽を始めるきっかけになったのは間違いない。楽譜を買ってちゃんと練習し始めた。

 

当時の自分には(今でも少し思うけれど)ボディが大きすぎたり弦の張りが強すぎたりして、こんなにも難しい楽器だったのか…と驚愕した。それでも何とか練習して、中学2、3年生の頃、ソロギターでスカボローフェアーが弾けるようになった。確か、それなりに夢中になって弾いていた。この頃の体験がギターの楽しみの原点となっているように思う。しかし今思うと不登校になっていた時期と被っているけれど、あまり覚えていない。いつの間に弾けるようになったんだか。

 

そこから先は、他に新しい曲が弾けるようにもならず、いつしかフォークギターをあまり弾かなくなってしまった。スカボローフェアーは曲集の中でもかなり簡単な方で、より難しいグレードの曲においては、難しいリズムや運指の壁を越えることができなかったのだ。

 

しかし理由はそれだけではなく。

 

BON JOVIなどのハードロックとの出会いにより、エレキギターという新しい楽器に目覚めてしまったのだ。決め手となったのは中学卒業間際に聞き出したMEGADETH。所謂中学生のマインドというやつで、人と違うことに興味を持ちがちだった私は、「何か怖いやつ聞いとこ」という安直な理由でヘビメタに手を出した。

 

今でもヘビメタは大好きでたまに聞きたくなる。自分の音楽に対する姿勢は、高校生になってから少しずつ固まっていく。

 

続く

 

ギターのこと等を

日記開始。

 

クラシックギターを弾きながら、法律の勉強などをしていく。それらをたらたらと綴り止める。

 

日記は記憶の整理にもなるし、備忘録にもなる。良い効果がたくさんありそうだけれど、何故か続かない。

 

さて今回はいつまで続くか。

 

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